<SPZ型の特長>
① 投入作業が簡単な前面開放扉
② 消煙・集塵能力の向上
③ エアー調整による最適な燃焼
④ 本体強度、耐久性の向上
⑤ 廃プラスチック類の燃焼が可能
① 投入作業が簡単な前面開放扉
② 消煙・集塵能力の向上
③ エアー調整による最適な燃焼
④ 本体強度、耐久性の向上
⑤ 廃プラスチック類の燃焼が可能
型 式 | 焼却能力(kg/h) | 炉床面積(㎡) | 炉内容積(㎥) |
---|---|---|---|
SPZ-200J | 18 [7] | 0.29 | 0.29 |
SPZ-400J | 29 [12] | 0.40 | 0.47 |
SPZ-500J | 39[不可] | 0.49 | 0.63 |
SPZ-600J | 49[不可] | 0.49 | 0.79 |
※焼却能力は一般雑芥の発熱量16.7MJ(4,000kcal)/kgを元に算出しています。
※廃プラスチック類の発熱量41.9MJ(10,000kcal)/kgをもとに算出しています。
※[ ]内の数値は廃プラスチック類の焼却能力です。
※本体価格以外に運賃・取付費(撤去費)が別途必要となります。
※電気、水道、基礎工事は別途必要となります。
※条例により、一部届出が必要な自治体もありますのでご注意ください。
※製品改良のため断りなく仕様変更することがあります。